2021/5/4
登ってみて なぜ槍が岳という名前になったのか?分からない。 アプローチは、中央道・勝沼から雁坂トンネルを越えた。
今回のルートの登山口は、大滑沢出合の橋のたもと、看板の裏から取付いた。高ドアまで杉林に点在する露岩の中の急な登りが続く。それこそほとんどが手を使わないと登れないような斜面だった。
その後槍が岳に向かう稜線に出てからも また下部と同じような露岩交じりの上り下りに苦労した。
やっとのことで秩父槍が岳につき、頂上で昼ご飯を食べのんびりした。コンサイス槍が岳までの戻り道は時間がかかると思っていたが、意外に早く着き安心した。
全般的に神経を使う(落ちるのではという恐怖心)道で 疲れが倍増した。
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