2020/12/25
12/24スキー場オープンの為、1日リフト券2,000円と近場が魅力です。今日は初すべりの為ゲレンデでスキーに慣れることを目指す。ただし山スキーで持っていく装備は全て準備した。
ゲレンデは、見た目はパウダースノーに見えるが、実際はカリカリの状態でノートラックと思い突っ込むと跳ね飛ばされる。
ゲレンデはガラガラで地元の人にとって運営が大変なのではと心配になる。せめてもとコーヒーと揚げたてカレーパンを注文したけど400円でした。カレーパンは熱々でおいしかった。
2020/12/25
12/24スキー場オープンの為、1日リフト券2,000円と近場が魅力です。今日は初すべりの為ゲレンデでスキーに慣れることを目指す。ただし山スキーで持っていく装備は全て準備した。
ゲレンデは、見た目はパウダースノーに見えるが、実際はカリカリの状態でノートラックと思い突っ込むと跳ね飛ばされる。
ゲレンデはガラガラで地元の人にとって運営が大変なのではと心配になる。せめてもとコーヒーと揚げたてカレーパンを注文したけど400円でした。カレーパンは熱々でおいしかった。
このところ通っている丹沢でまだ赤線の入っていない(登っていない)コースを探し、見つけたのが同角山稜だった。玄倉川は林道が封鎖されているので ユーシンロッジに入るには雨山峠越えになる。
日帰りで周回するには 今の自分の体力では無理と判断し、檜洞丸の青が岳山荘泊りで計画した。
青が岳山荘に予約を入れると予定の日は不在だが、小屋は開けているので使ってくださいと了解が取れた。食事も用意してあり、夜はレトルトカレー、朝はパックおでん、ご飯はコシヒカリのパックだったが、それぞれ味は納得できるおいしさだった。
記録;11/11 寄大橋7:00-9:09雨山峠9:22-10:07ユーシンロッジ10:27-
(同角山稜)-15:25檜洞丸ー15:30青が岳山荘
11/12 青が岳山荘7:45-9:24臼が岳9:36-(朝日向尾根)-
11:21ユーシンロッジ ー13:06雨山峠ー14:45寄大橋
2020/10/26晴れ
吉備人出版の西丹沢地図を見ながら良い周回コースはないものかと探し、あまり行った事のない大野山から熊山、日影山、秦野峠、西が尾ときて人遠に下り大野山に戻るコースを計画した。一番最後の登り返しが堪えた。
2020/10/18(日)
前日の雨で沢登りはできるか?不安はあった。早朝、都内を出発して高速の途中で夜明けを迎え、晴れた空が広がったのを見てひと安心する。
入山地の大清水Pから羽毛ジャケットを着込んで出発する。林道歩きを約1時間半、小淵沢を横切る橋の上から入渓する。
沢登りは癒し系とあって 黄葉もあわせ楽しく登ることができました。沢のつめは本流をさかのぼり藪漕ぎもなく登山道に合流した。小淵沢田代は静かで、草紅葉が広がっていました。尾瀬沼の湖畔も草紅葉とカモの鳴き声が聞こえ、対岸の燧岳がアクセントになって見とれるほどでした。
記録;大清水P7:00-8:25入渓点8:40-10:44 10m魚留ー11:14 7m高捲き
12:00登山道ー12:35小淵沢田代ー13:12尾瀬沼ヒュッテー13:41山荘ー
13:55三平峠ー14:40一ノ瀬休憩所15:00-(マイクロ)-15:15大清水
2020年9月28日 晴
中央高速の事故渋滞で平日のメリットを生かせず、イライラしながら運転するはめになった最悪の出だし。
河口湖から西湖に入る文化洞トンネルをくぐった先の登山者用駐車場の看板に導かれ、無事駐車場にたどり着く。
駐車場にあった看板に登山口への道は一旦トンネルまで戻って登るように書かれていたが、ショートカットして登山道に合流した。初めから杉林の中の急な登りで汗をかく。
しばらく登ると木は広葉樹に変わるが、黄葉にはまだ早い。中央高速からは何回目かの冠雪で頂上付近が白くなっている姿が見えていたが、振り返ると雲がかかり始めて焦る。
毛無山山頂からの富士山の展望は、雲がかかり時々雲間から山頂が覗くという残念な結果だった。
富士山山頂付近は雲がかかっていたが、天気が良いので西湖や河口湖と富士山の裾野がはっきりと見渡せた。前回牧野さんと行った時にも竿を振ったが、カンカン照りで魚がいるとは思えなかった。その時上流から降りてきた二人連れが魚影をたくさん見たと言っていたので、今回は釣り上がってみようと再び訪れた。
今回も天気が良すぎて駄目かな?と思いながら釣り上がった。チョットした日陰のある瀬でやっと1匹、坊主を免れ一安心。