昨年11月に気胸になって以来、久しぶりの外での山行に行った。
天気予報ではアイスにしては、あまりよくない暖かいとの予報だったが、久し振りの山行としては、アプローチも短いので、安心して参加できた。
今年に入ってからリハビリを続け、ジムに通って体力をつけてきたので不安はないが、仲間と久しぶりに出かけるので多少おっかなびっくりだった。
でも終了後「燈明の湯」で一風呂浴びたあとは疲れを感じた。
車のなかで感じたのは、皆が話しているのはわかるのだが、話の内容が聞き取れない。年齢を感じる時間だ。 一人で行く山行が増えていくのだろうか?とは言っても今までも一人が多かったのだから変わらないのだろう。
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