平成18年10月30日
細川、堀口、牧野、SS(プロガイド)、吉岡(記)
細川、堀口、牧野、SS(プロガイド)、吉岡(記)
プロガイドのSSさんと一緒に行った湯川のクラッククライミングでは、新しい道が開かれた気持ちです。 勿論ナチュラルプロテクションのリードは出来ませんでしたが、一見これは別世界のルートだと思える所が少ないながらも、 可能性が見えてきました。 左上するクラックを登るには、左手が上で逆手、右手は下で順手が原則。その格好のままずり上がる。 カムをセットする時は、クラックの奥が見えるように顔を正面に持ってくる。場所は、目の高さまで。 | ||
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