2025年3月12日水曜日

鍋割山

 2025/3/10 

山へ行かないと身体がなまってしまうと急遽丹沢に行くことを決めた。朝は、普段どうりに起きて車で向かう。初めは塔ノ岳を予定したが途中で気が向かず 鍋割山に変更した。

三廻部から上部で工事をしていて 何時もの駐車場まで入れず路駐になる。

北斜面には雪が、奥に富士山

鍋割山荘の庭から駿河湾

鍋焼うどんは二千円なり




2024年12月17日火曜日

奥多摩 三頭山

 2024/12/13-14

12/13 ⛅

檜原都民の森駐車場10:52ー11:18鞘口峠11:32ー13:56三頭山西峰14:03

ー14:15三頭山避難小屋

12/14 晴

三頭山避難小屋7:25-9:42槇寄山ー10:52九頭龍の滝11:14ー13:00檜原都民の森駐車場


三頭山避難小屋で宴会


今回の山行で一番心配したことは、水がとれるかだった。小屋の裏を降りていくとゴミとバケツが転がっているだけだった。あきらめきれず、さらに下り二股を上部に行くと左の写真のような氷のつららが下がっていた。
水が少し垂れていたので、コップを置いて溜めてみる。
ポタポタたれる水が 30分くらいで 4Lも取れて感動した。


九頭龍の滝で 若者が越中ふんどしで滝行をしているのをみて 感動した。

2024年12月4日水曜日

奥多摩 サオラ峠、鹿倉山

 2024/12/03 晴

親川7:44ー10:24丹波天平ー11:12サオラ峠ー12:32丹波山村役場ー13:51大丹波峠

ー15:32鹿倉山ー16:25大寺山ー17:16深山橋バス停18:44

 前回と同じく、奥多摩湖まで車で入り、7:15発丹波山行きのバスで親川バス停まで行く。バス停から少し戻ると登山口がある。いつものように杉林の中の暗い道を登って行く。


高畑集落跡
サオラ峠から富士山

丹波天平付近
  

サオラ峠から丹波山へ
下る道は落ち葉が積もり危険


鹿倉山

大寺山にある仏舎利塔
奥多摩湖からも異様な姿が見える


最後は真っ暗な中を下る
深山橋から見た奥多摩湖の湖面

 丹波山村から鹿倉山の道は、暗く汚れた沢筋を詰めて大丹波峠に至り、その先は林道が鹿倉山山頂まで続く。登る価値はなし!!!

2024年11月30日土曜日

奥多摩 鷹ノ巣山

 2024/11/25 晴

峰谷バス停6:51ー7:53浅間尾根奥口8:13ー10:27鷹ノ巣山避難小屋10:40-

11:09鷹ノ巣山ー11:41倉戸山分岐ー13:03倉戸山ー14:00八方岩展望台14:06

ー14:17奥多摩湖バス停

 登山口に駐車場がないため、奥多摩湖の無料駐車場まで車で入り、そこからバスに乗り換えて出発点に向かった。新しいアプローチ方法を習得した。

林道歩きが一時間以上続きげんなりしたが、登山口からは天気も良いので楽しめた。

浅間神社

黄葉のカラマツの間から富士山がのぞく


鷹ノ巣山避難小屋
またいつか宴会をしに来るかも

八方岩展望台から奥多摩湖



2024年11月13日水曜日

日光 裏男体山

 2024/11/11-12

11/11 梵字飯場跡11:57ー14:09志津乗越ー14:21志津避難小屋

11/12 志津避難小屋7:13ー11:05男体山11:50-13:38志津避難小屋ー14:35梵字飯場跡






2024年11月6日水曜日

奥多摩 天目山

 2024/11/05 ⛅

東日原バス停9:23-11:06滝入りの峰ー12:08一杯水避難小屋ー12:42天目山ー

13:27ー棒杭尾根分岐13:30ー14:24倉沢林道合流ー15:17倉沢バス停







2024年10月8日火曜日

奥多摩 六つ石山

 2024/10/07

水根バス停8:21ー9:54風の神土ー11:42六つ石山ー13:32石尾根縦走路六つ石山登山口ー14:11奥多摩駅

栗が沢山落ちていて クマが出ないか?心配になった。










六ツ石山 - 2024年10月07日 [登山・山行記録]-ヤマレコ