2012年9月10日月曜日

奥秩父 大常木谷

2012年9月8日~9日 奥秩父 大常木谷
 同行者:平石

 今回は、沢登りの要素すべてを楽しんだ。
泳いだ、滝を登った、魚を釣った、焚き火、そして酔っぱらった。
天気予報はちょっと不安だったが、幕場に着いてから少し降った以外雨には遭わなかった。

 一之瀬林道の下降点で迷ったが無事一瀬川に下り、大常木谷出合までは遡行図で見たより長く感じた。

すぐ最初のゴルジュ、胸まで浸かって釜に浮かぶ2本の倒木にまたがり突破する。

ゴルジュの最後に五間の滝8mが釜を控えて落ちている。左岸に長いシュリンゲが垂れているが、ホールド、スタンス共豊富で簡単に登る。

次に現れるのが、千苦の滝25m、離れてみると大きさに圧倒されるが、中段までは歩いて登れる。滝の落ち口を越すところが濡れてハングしているので核心だ。



 
 
無事クリヤーして 続くは山女魚淵約25mの瀞。 ガイドブックには、胸まで浸かるとあったが、背が立たない。荷物が重いので泳ごうにも全く進めない。仕方なく空身で泳ぎ途中から左岸に垂れているシュリンゲを使い落ち口に立つ。そこから早川淵のゴルジュを抜けた所で 昼飯のソーメンを茹でてすすりこむ。
 
 昼食の後は、釣りタイム。小さな魚が走るのが見えてたので、期待が持てる。何投目かでヒット。
パーマークのはっきりした「山女魚」かな?胴回りが太く口が大きいので違うかも。
 
 
さらに釣りあがると、左岸が崩壊して岩でせき止められた プールのような所に20cm前後の魚が10匹以上泳いでいた。さっそく毛鉤を投げ入れるが、チラッと餌を見てそっぽを向いてしまう。二人で交互に挑戦するが、全く同じ状況であきらめる。ここで竿を仕舞って沢登りに専念する。
 
不動の滝を超えるとしばらくして河原になり、途中薪もそろった良いテン場もあったが、予定通り会所小屋跡まで登って泊りとする。先行パーティー2名がすでに焚き火をしていた。
 
 場所が広いので隣にテントを建て、焚き火を始めるが、良い材料が集まらず苦戦する。最後は平石さんの持ってきたバーベキュー用の着火剤を使ってやっと安定した。
 
 さぁ宴会の始まり。ビールで乾杯、豚肉のステーキ、牛肉で焼き肉、鶏肉と肉尽くしで酒が進む。平石さんのきゅうりと茄子の浅漬けもおいしい。釣った魚も遠赤外線効果で程よく焼けておいしくいただきました。
 
 
 





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