2008年12月30日火曜日

南ア 仙丈ケ岳 三峰川岳沢 1/2


                                                 20年12月30日~1月2日 
                                                        堀口、大木場、吉岡、平石


2008/12/29
東京と八王子と分かれて集合し藤野PAで合流、のはずが。。
靴をお忘れになられた方がいらっしゃいまして八王子組は日高へ一旦戻り合流は談合坂SAとなりました。
その後は順調に車を走らせ「道の駅南アルプスむら長谷」へ到着、明るくなるまで仮眠。

営林小屋

丸山越 手前の氷滝(左を捲く)
←クリック 岳沢出合まで
2008/12/30
下山後の荷物を別働隊(戸台⇔北沢峠⇔仙丈ヶ岳)の隅田さんに預けて三峰川の林道へ。
国道152号から長谷杉島方面へ左折(県道212)、道なりに三峰川の右岸に伸びる林道を進む。徐々に道が悪くなってきて川がだいぶ下の方に見えるようになり、また近くになってきてしばらくすると、小さい橋がありそこで通行止め(塩沢出合)。
車2台有り先行がいることを認識する。

まだ軽量化に悩んでいた平石は、インナーシュラフを置いていくことにしてその代わり羽毛服を持つ。
身支度を終えてアプローチ開始。
林道を進むと一つ目の橋で丸山谷へ入る道があり、しばらくすると発電所着。
ここは北沢と南沢の二俣で南沢に進路をとる。
まだ林道は続き幾つか堰堤を越えると林道は終了、数分で南沢の二俣へ到着。

左俣の右岸の尾根を100メートルほど登る、最初の50Mくらいは急登で傾斜が多少緩くなる頃、沢とは反対側の斜面に進む踏跡が分かる、
やがて大きい岩にぶつかり左から捲くとトラバースの踏み後に続く、南面で陽だまりの中を歩く、とても雰囲気が良い。次第に沢が近くになると林の中に建造物が見えてくる。営林小屋跡に着、この辺りも日当たり良好でポカポカ。

小屋の脇を通り歩きやすいところを選んで谷を進むと奥の二俣、

インゼルっぽいところを右寄りに進むといつのまにか沢に降り 次第に傾斜が急に、正面に15M程度の傾斜の緩い氷曝が出現。
これを左から大きめに捲く。ルンゼっぽいところから右手の急な尾根に乗る、途中赤布も見えるが登りやすい所を選んで行く、凍っているところがあったり意外と悪く感じた。

捲き終わって沢に戻った所はガレていて歩きにくい。
上の方に乗越しが目に入る。ガレから右の樹林帯へ移るが、微妙に凍って雪がのっかっている。斜面をジグザグしながら頑張って登ると赤布がチラッと見え鞍部に到着。以後は下りきるまで赤布が明瞭、雪がたっぷりついた斜面を降りていく。
三峰川に降りてしばらく歩くと岳沢出合。

F1まで進むかどうか相談。というところで風が吹き始め、
出合い付近で風があたらない幕営適地があるので本日の行動はここまでとなる。
水はバッチリとれ水作りをしなくて済んだ。
少ないアルコールで疲れをとる、無事アプローチが終わった。

8:45塩沢出合 ⇒ 9:20北沢と南沢の二俣(発電所) ⇒ 10:25南沢の二俣 ⇒ 11:10
営林小屋跡 ⇒ 12:55奥の二俣の滝下 ⇒ 14:10鞍部 ⇒ 14:50岳沢出合

F1

F4の右側をまいた所からトラバース

F4 垂直部が約25mあり厳しいクライミングになりそう

F5
2008/12/31
明るくなって行動開始、岳沢を遡行。
岩の上にうっすらのった雪、雪が足元の氷を隠していたりしますが 歩きにくいということはなく50分ほどで
F1、アイスの仕度をして吉岡さん取り付く、2番手平石でしたが 落ち口付近がなんだか薄氷で穴ぼこが開いていて気持ち悪いので
吉岡さんにロープを出してもらう。

F2までは歩く。F2、F3は難なく越え、
F4到着。
なかなかのスケール、傾斜強い、バーチカルかな。
ここで初めて先行パーティと出会う、トップが半分以上登っている。
堀口さんが右から捲ける事を確認し、
F4は捲くことにした。

右のルンゼを傾斜が強くなったところでアンザイレンするがビレイ点が無い。
堀口さんの絶対止める宣言でお気楽に平石トップでトラバース開始
潅木等で支点を取り先行のセカンドが登りきりビレイ点が空くのを待つ。
今回はロープ3本、トップがダブルで登り、セカンド・サードが時間差で登る。
サードはもう一本のロープを付けて最後尾を確保する、その間にトップはまた登りだす。
ビレイ点からは見えないが、ちょっと登るとF5が見える。

F5までは緩い氷を登りあとは雪面。
F5を登る先行パーティの落氷がバンバン落ちてくるのでちょっと時間を置いて登った。
F5のビレイ点はスクリューで構築、足元は安定している


情けないことに疲れが出てきてしまっていたため、ここで堀口さんとトップ交代。
荷物を置いて堀口さん力強い登りで
F5を登る。
しばらくしてビレイ解除。セカンド平石、ザックを背負ってのバーチカルっぽい傾斜はやっぱり厳しい。。
息が切れる、到着後何度か深呼吸して荷物の引上げ準備。
ルベルソで流れ止めを構築して荷揚げ開始、途中で引っかかってしまうのでサードの大木場さんにフォローしてもらいながら荷揚げを完了した。
F6・F7はロープを着けたまま登る。
F6とF7の間はちょっと歩き、F7を越えたところで
「ソーメン流し」とご対面。
ちょうど堀口さんがビレイしているところが後ほど本日の宿となるBPポイントでした。

ちょうど先行パーティのセカンドが登っているところ。
2P目の抜けきる前に堀口さんが1P目を登り始める。時折、2Pからの落氷がある。
そして途中でロープが絡まってしまい堀口さん限界を超えてしまいました、すみません。
1P目登りきった所で吉岡さんの「16時」のコール。
上にいる堀口さんと相談の上、ロープをトップロープ状態にして降りてもらう、
そしてソーメン流しの直下での年越しとなる。


BPポイントからは伊那の街の灯りが見え、振り返ると凍てついたソーメン流し、
見上げれば満天の星空といったロケーション。
水は近くの氷が取れるので効率的に作れガスの節約?になった。
ラジオからは紅白歌合戦、崖の上のポニョが流れている
こうして2008年が暮れてゆくのでした。
この日の夜は皆、あんまり寝れないようでした。

6:50岳沢出合 ⇒ 7:30 F1下 ⇒ 9:00 F4下 ⇒ 11:35 F5下 ⇒ 15:00ソーメン流
し下
⇒ 16:00 F8上

2008年11月3日月曜日

城ヶ崎 クラック初心者向け


                                                 20年11月2-3日 
                                                        吉岡、他1名

菊地敏之 クライミングスクールのホームページにあった、冬のクラック「入門者向け 5.9アンダー」というリストにある城ヶ崎のルートを登ってみようと城ヶ崎にきました。

フェースのルートと違い、垂直の壁が前傾壁に感じられ圧倒されました。

それにもまして、ナチュラルプロテクション・・・カムとナッツのセッティングがどうしても不安で、怖くて、緊張しました。
また道具への不信感に加え、ジャミングが何処まで信頼できるのか?
2日目 最初に向かったオーシャン・ロックの「カラス5.8」でやってしまいました。上部のフィンガージャムでフォール、小指をクラックに引っかけて指を切ってしまいました。


城ヶ崎 富戸 フナムシロック
真ん中に水晶の結晶に見えるのが「クリスタルロック」と言うそうです

右の写真
左=純 5.7 テン盛
右=鬼ごろし 5.7 OS
下の写真は左右ともフナムシロック東面 パープルシャドウ 5.8 OS

フナムシロック南の岩南面 フラッシュダンス 5.9 
グレード高いのでパープルシャドウを上った後に、トップロープを垂らした。
ロープにぶる下がりながら上った、という状態

フラッシュダンス 
2便目を出しましたが、力尽き諦めました
左の写真は「なみだち」エリア
  シンク・ロックス5.9- テン盛


オーシャン・ロック

左はカラス 5.8+
 上部(X)のフィンガージャムで フォールして小指を切っててしまい、敗退

前回トップロープで、易しいと思ったのですが、やはりプロテクションに不安を感じてビビッてしまいました。ジャムが甘いと思いましたが、大丈夫だろうと突っ込んだのですが、足

2008年10月19日日曜日

谷川岳 幽の沢 V字右ルート                  

                                20年10月19日 
                                                        吉岡、牧野、平石(記)

前夜、白毛門の登山口の駐車場で仮眠。
出発前に車で登山指導センターに登山届を出してUターン。
この週末は一の倉沢までは紅葉期のマイカー規制の為車で入れないので先月湯檜曽本谷を遡行したときに通った新道の車止めまで。
そこから徒歩で50分ほどで幽ノ沢出合い到着、遡行開始。

といっても水量は少なく所々濡れている所を避けたりしながら順調に進む
あっという間に大滝、水流の濡れいていない左側を直登し二俣に到着。
すでに幽ノ沢の壁からコールが聞こえます。(今日は我々入れて3パーティでした。)
装備を着けてカールボーデンへ、明るいスラブで景色が広がり紅葉も綺麗です。
さっきまで稜線はガスってましたがあっという間に消えてしまい快晴。
見上げると今日登る壁がでーんと、傾斜が強くなる前にアンザイレン。

右俣リンネの左のカンテ状を1ピッチ目でトラブル、ザックから水が漏れている。
久しぶりに使うハイドレーションの水筒の接続部分から水が漏れてしまった。。
背中がビショビショ(天気良くてよかった)慣れないことしちゃだめですね。

さて2ピッチ登った所でリンネを跨いでトラバースなのですが、どうも進む気にはなれずトップを吉岡さんにバトンタッチ、
絶妙なトラバース、そして牧野さんちょっと下がり気味にこれまた絶妙なトラバース。
で私、あーでもないこーでもないで一歩が出ない、落ちても振り子なのですが、なんか嫌だなぁ、、
結局吉岡さんにビレイ点から10メートルくらい直上してもらい、右上する感じにして解決。情けないやら恥ずかしいやらでちょっと消沈してしまう。
(他記録だともう1ピッチ登ってトラバースしている人もいて、残置スリングが垂れ下がっていたり、「要」ってどこなんでしょ)
でいつのまにかV右ルートに突入していました。
フェースに入ってから1ピッチは吉岡さん。
その後、終了点まではトップを務めさせて頂きました。
フェースやルンゼの登攀で岩はカラカラに乾いていて傾斜もそれほどではないし、とくにしびれるような所は無く楽しめました。
天候や岩の状態含めて好条件がほぼ全て揃っていたと思います。

支点も少なめとのことでしたが 「そろそろ支点がほしいな」と思うと目の前にある感じ。
牧野さんも問題なく登ってきて、紅葉を楽しみながら登れました。
草付に入ってからの石楠花尾根は吉岡さんに先行してもらいましたが こちらのほうが疲れが出てきたところで足が滑るしストレスを感じました。
吹き上げる風が強くて手が冷たくなったころ堅炭尾根の登山道に出て完登の握手。

ホッとしたのも束の間、時間が時間なのでザイルだけしまって さっさと下山開始、尾根道の紅葉も綺麗で夕日に染まる山々も見事。
芝倉沢に入ってから目が利かなくなり残業突入~。
とヘッドライトを点灯するやいなや牧野さんのライトが沢へドボン!すぐ拾って水を払って電池を拭いたら復活しました。

ちょっと迷いましたが無事に沢を抜け新道へ 休憩しようと夜空を見上げると久しぶりに見る満天の星空、ご褒美といったところ?ですかね。
後は落ち葉の夜道を黙々と歩いて車へ戻りました。
13時間弱の行動、充実した秋の一日でした。

2008年9月28日日曜日

奥多摩 日原川 小雲取谷


                                                 20年9月28日 
                                                        吉岡(記)

 山野井さんの熊事件があったので、単独行という事もあり歩いていて周囲の状況が気になり、しょっちゅう回りをキョロキョロしていました。
 
釣りに使う時間は、1時間と予定していましたが、大ダワ林道から大雲取谷に降りたところから小雲取谷の出合まで三時間竿をだしっぱなしでした。

釣りでは、岩魚が毛鉤を追って姿を見せたので興奮しましたが、水面に出た所で逃げられてしまいガッカリです。その後、小さな落ち込みで岩魚が上がったときは感激!!  もちろんリリースしました。
餌釣りならもっと数が出たと思いますが、テンカラにこだわました。

今回新調したグッズは、2点。ファイントレック社のアンダーウエアー(パンツ)とGPS用マップソース。マップソースは2万5千分の1地図が入り便利です。沢の中では衛星を捉えることはなかなか出来ず、現在地の確認は出来ませんでしたが、地図を見られることは安心です。

タイム:自宅4:30→唐松谷出合駐車6:50→小雲取谷出合10:09→小雲取山12:53→唐松谷出合14:37

2008年9月15日月曜日

谷川 湯檜曽川 本谷

                                                20年9月14-15日 
                                                        吉岡、牧野、平石


9/13
21時東北沢集合、関越道は群馬に入ると雨模様。
途中時間調整で下牧PAで待っていると強い雨。。
明日、朝起きてから決めましょうということに、
谷川岳のベースプラザはほぼ満員二等船室状態でした。
あちらこちらで酒宴の跡、かなり散らかっていますね、
中でガスコンロ使っちゃまずいんじゃないの??

9/14
朝起きてみると、晴れ間が見え、
仕入れた天気予報も回復傾向で降水確率も低いということで
予定とおり行動することに。
まずは、武能沢出合いまで登山道を2時間。二人組のパーティが準備中。
沢仕度をし湯檜曽川へ降り立った所が入渓点、すぐ魚止の滝。
右岸の壁を残置スリングを掴みながら上がり
一旦樹林帯に入りちょっと巻いてゴルジュの上に降りバンドを進む。

6m魚止めの滝

魚止め上部のゴルジュ
小、中入り混じる滝とナメをいくつか越え、ちょっと深い釜を持つ滝で対岸に渡るのに最初の泳ぎ(2Mくらい)、
冷たいけどそれまで暑かったのでちょうど良い感じ?




またちょっと暑くなってきたころに河原が広がり右折するところがウナギ淵。
まずは観察、ちょうど25Mプール1コース分くらいなゴルジュ。(泳いだのは15Mくらい?)日が差していて暑いので、泳ぐことに。先頭は吉岡さん
後続は牧野さん、平石の順。やっぱり重いですねザック、前は見えなくなるし(やっぱりヘルメットはしまっておくべきでした)、
靴を履いているとうまく水を蹴れない感じ、ちょっとの流れでもなかなか前へ進まない。
必死で泳いだら吉岡さんとほぼ同着。

振り返ると牧野さんが入水地点数メートルで立ち往生。
吉岡さんが左岸に上がりロープを投げて牧野さんキャッチそのままひっぱり救出完了。
冷たくて太ももがちょっとピリピリしびれ、あっという間にブルブル。
牧野さんよくあそこで我慢してましたね。
その後も少しゴルジュがあったり30Mのナメ滝など堪能していると十字峡。  正面に抱返り沢の大滝、本谷は直角に左折する。

しばらくして2段20Mの滝、先行2パーティがロープを出しているのが見えます。
1段目は容易、2段目から滝左の乾いた所を登る。
ロープを出し平石トップ、2箇所支点を取りロープいっぱいまで。

2段20m抱返り滝

七ッ小屋沢出合 右の3m滝が本谷
この後はそこそこの滝も出てきますがナメも多く癒されます。
しばらくして前方に10Mの垂直の滝が見え、先行パーティが登攀中。
滝に打たれながら左へトラバース後直上するのが簡単のようですが、薄日になっていたので寒そう。
先行パーティと同じく滝右を左上することに、吉岡さんトップです。ピンは3箇所と残置スリング有り、足元は滑ってました。

また穏やかな渓相になり、好きなところを登ったり歩いたり。

10m垂直幅広滝

そして赤茶の2段釜滝、ここは平石が先頭を歩いていたのですが
1段目を登っている記録の印象が強く、何も考えずさっと登ってしまった。
(通常は2段とも巻くようです)、2段目、傾斜強く残置も見当たらない。
直登はできそうにない
(落ち着いてよーく見ると1つ残置を発見、滝右を登るようだった)、
左岸を巻くしかなさそうですがホールドスタンス共に細かく見るからに悪そう。

吉岡さんが慎重に登り、姿が見えなくなって数分後ロープが降りてきました。
慎重さを欠いたことに責任を感じてしまい、意気消沈している最中でもあり
なんだか身体がぎこちなくてホントーに悪い巻きでした、
一歩間違えば進退窮まっていた可能性も大。

末端平石だったのでそのままトラバース、踏み跡は上へ上がっている。
ここで一旦切って二人を迎え入れ、吉岡さんが更にトラバース、
無線で連絡が入り牧野さんと同時に進むと既に沢床へ立っている吉岡さんが見え、牧野さんはゴボウ、平石は懸垂で沢に戻る、疲労がでてきた。
消沈していてもまだ40M大滝があるので気を取り直し、小滝を越えているうちにまた調子が戻ってきた。
40M大滝は1段目、階段状を平石トップ。
2段目は吉岡さん、滑った左壁を乗り越し草付へ入り込む。
最後は草付バンドをトラバースして滝上へ牧野さん中間、ラスト平石。

大物が終わり、後は幕場(二俣)へ向けて頑張る。
上に送電線が見えるので位置確認はしやすいけど、なかなか二俣に到着しない。

途中、先行パーティが既に焚火や酒宴をやっている所を通過、賑やかな4人パーティ宴が楽しそう、私達ももうちょっとガンバで、
そこから15分ほどあがった所が二俣でした。時間は17時半でした
二俣には誰も居ません。本日の入渓パーティは雪標いれて3パーティ。吉岡さんが快適な幕場を見つけ本日の行動終了。

あまり良い薪はありませんでしたが粘って着火し、宴会開始。
すぐ日が暮れて冷えてきたところで星が見え、さらに中秋の名月で月見酒。
しかし疲れていたので9時くらいに寝床に、寝不足もあり気持ちよく寝れました。

大滝

大滝トラバース地点から2P目の出だしを覗く
9/15
天気は晴れのち曇り
翌朝6時出発の予定でしたが寝過ごして5時半起床、朝ご飯もたっぷりいただき7時半出発。他のパーティは出発済み(二俣を通過していきました)。
いくつか小滝を越え、徐々に傾斜が急になり顕著な二俣がもう一度出てきますが右へ。
その後も小さい二俣がでてきますが右へ右へ。
水流がなくなりそうなところで下山に使う水を汲み稜線へ詰めて行きます。
しつこくない藪漕ぎ、だんだん藪が低くなり眺めも良好になってくると朝日岳の草原帯、
登山道と合流してすぐに賑わう朝日岳山頂(10時10分)、完登の握手。
先行パーティは藪漕ぎ中クマに遭遇したとか。

藪漕ぎを終え稜線に出たところの草紅葉。後ろはジャンクションピーク
沢装備を解き充分休憩し朝日岳を出発、
アップダウンを繰返し笠ヶ岳を経て白毛門。
そして白毛門の下り、踏ん張りが利かなくなり、膝に違和感が出始めたかけた頃、登山口に無事到着。下り4時間半くらいでした(14時45分)。
晴れていたら暑くてもっと疲労が強かったと思う、
反省と修正すべき点多々ですが、沢中は晴れて下山は程よい曇りと天気に恵まれ充実した山行ができました。